ロハン7
2008.03.31
飯を食うため、アンデルセン公園を後にする。家族連れとカップルだらけのこの完全アウェーの場所から逃げるように出て行く我々一同。たぶん中国で試合をしたサッカー日本代表もこんな心境だろう。がんばれニッポン!
どん「ロハン君、何が食べたい?」
ロハン「回転寿司がいいです」
どん「回転寿司!? 寿司なら普通の寿司屋の方がいいんじゃない? どうせ集英社の金だし」
ロハン「普通の寿司屋だとあまり量食べれないんで」
どん「足りなかったら追加すればいいよ。どうせ集英社の金だし」
ロハン「すごい金額になっちゃうと思うので」
どん「そんなに食べるの?」
ロハン「はい」
どん「どのくらい? 例えば、牛丼だと何杯くらいいけそう?」
ロハン「試したことないですけど、5杯は全然いけると思います」
どん「げええええっ!! それじゃ普通にご飯食べてもお腹いっぱいにならないでしょ」
ロハン「今までにお腹いっぱい食べたことないんです。寮だとご飯がおかわり自由なので、何杯もおかわりするんですけど、おばちゃんに睨まれてる気がして…(笑)」
そう、ロハン君は大食いだった。でも大食いならおいらも負けへんで。というわけで、食べ放題の焼き肉屋に行くことにしたのだった。だがこの時点で我々はまだ彼の戦闘力を見くびっていた。
焼き肉屋で小一時間肉を食べ、満腹になったおいらと担当編集内田君。しかし意地汚い2人はせっかくの食べ放題だからと、シメのユッケジャンクッパと冷麺を頼んだのである。食えもしないのに。お腹いっぱいで丸々残したのである。この時点でロハン君は我々より早いペースで肉を食べていた。シメも頼んだしそろそろ会計を…と思った内田君は、気を遣って一応ロハン君に聞いてみた。
内田「なにか追加食べる?」
ロハン「はい。では」
ピンポン!(店員さんを呼ぶチャイム)
店員「はい。何でしょう」
ロハン「カルビ3人前」
どん&内田「(げええええっ! 我々がもはや戦力にならないのに、ここから3人前か!)」
しかしオンステージはここからだった。食べ終わったロハン君。
ピンポン!
店員「はい」
ロハン「カルビ3人前追加で!」
ピンポン!
店員「はい」
ロハン「カルビ3人前!」
ピンポン!
店員「はい」
ロハン「カルビ3人前!」
どん&内田「(ガクガク…ブルブル…)」
ピンポン!
店員「はい」
ロハン「カルビ3人前!」
どん&内田「ま…まさに修羅!!」
目をみはる我々の前でメキメキと戦闘力が上昇していくロハン君。
どん&内田「そ、そんな…ありえない…。まだ上昇している…!」
まさに我々は悟空の戦闘力アップを愕然と見るギニュー隊長状態だ。
どん&内田「あ、あのロハン君。まだ行けるならオレたちのユッケジャンクッパと冷麺も食べる? まるまる残ってるから」
ロハン「ありがとうございます」
それを完食したロハン君。
ピンポン!
店員「はい」
ロハン「カルビ3人前!」
どん&内田「(げええええっ! こ、こいつ絶対ギャル曽根ちゃんといい勝負する!)」
ピンポン!
店員「はい」
ロハン「カルビ3人前!」
どん&内田「食べ放題で良かった(泣)!!」
こうしてロハン君の取材を終えたのであった。ロハン君は身長も食欲もどてらいヤツだった。V2狙って、次も頑張れロハン君! また食べ放題の店、探しておくから!
※写真:焼き肉屋で肉を食べるロハン君。最終的には5枚一気食いだった(笑)!















松山市のかなぶんさんから、
