ジャンプブログ魂 −JUMP SPIRITS−

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ロハン7

Rohan74 飯を食うため、アンデルセン公園を後にする。家族連れとカップルだらけのこの完全アウェーの場所から逃げるように出て行く我々一同。たぶん中国で試合をしたサッカー日本代表もこんな心境だろう。がんばれニッポン!

どん「ロハン君、何が食べたい?」

ロハン「回転寿司がいいです」

どん「回転寿司!? 寿司なら普通の寿司屋の方がいいんじゃない? どうせ集英社の金だし」

ロハン「普通の寿司屋だとあまり量食べれないんで」

どん「足りなかったら追加すればいいよ。どうせ集英社の金だし」

ロハン「すごい金額になっちゃうと思うので」

どん「そんなに食べるの?」

ロハン「はい」

どん「どのくらい? 例えば、牛丼だと何杯くらいいけそう?」

ロハン「試したことないですけど、5杯は全然いけると思います」

どん「げええええっ!! それじゃ普通にご飯食べてもお腹いっぱいにならないでしょ」

ロハン「今までにお腹いっぱい食べたことないんです。寮だとご飯がおかわり自由なので、何杯もおかわりするんですけど、おばちゃんに睨まれてる気がして…(笑)」

 そう、ロハン君は大食いだった。でも大食いならおいらも負けへんで。というわけで、食べ放題の焼き肉屋に行くことにしたのだった。だがこの時点で我々はまだ彼の戦闘力を見くびっていた。

 焼き肉屋で小一時間肉を食べ、満腹になったおいらと担当編集内田君。しかし意地汚い2人はせっかくの食べ放題だからと、シメのユッケジャンクッパと冷麺を頼んだのである。食えもしないのに。お腹いっぱいで丸々残したのである。この時点でロハン君は我々より早いペースで肉を食べていた。シメも頼んだしそろそろ会計を…と思った内田君は、気を遣って一応ロハン君に聞いてみた。

内田「なにか追加食べる?」

ロハン「はい。では」

 ピンポン!(店員さんを呼ぶチャイム)

店員「はい。何でしょう」

ロハン「カルビ3人前」

どん&内田(げええええっ! 我々がもはや戦力にならないのに、ここから3人前か!)」

 しかしオンステージはここからだった。食べ終わったロハン君。

 ピンポン!

店員「はい」

ロハン「カルビ3人前追加で!」

 ピンポン!

店員「はい」

ロハン「カルビ3人前!」

 ピンポン!

店員「はい」

ロハン「カルビ3人前!」

どん&内田(ガクガク…ブルブル…)」

 ピンポン!

店員「はい」

ロハン「カルビ3人前!」

どん&内田「ま…まさに修羅!!」

 目をみはる我々の前でメキメキと戦闘力が上昇していくロハン君。

どん&内田「そ、そんな…ありえない…。まだ上昇している…!」

 まさに我々は悟空の戦闘力アップを愕然と見るギニュー隊長状態だ。

どん&内田「あ、あのロハン君。まだ行けるならオレたちのユッケジャンクッパと冷麺も食べる? まるまる残ってるから」

ロハン「ありがとうございます」

 それを完食したロハン君。

 ピンポン!

店員「はい」

ロハン「カルビ3人前!」

どん&内田(げええええっ! こ、こいつ絶対ギャル曽根ちゃんといい勝負する!)」

 ピンポン!

店員「はい」

ロハン「カルビ3人前!」

どん&内田「食べ放題で良かった(泣)!!」


 こうしてロハン君の取材を終えたのであった。ロハン君は身長も食欲もどてらいヤツだった。V2狙って、次も頑張れロハン君! また食べ放題の店、探しておくから!


※写真:焼き肉屋で肉を食べるロハン君。最終的には5枚一気食いだった(笑)!

 

ジャンプ魂スタッフ日記

ロハン6

Rohan63どん「なんでネット投稿はしないの?」
ロハン「それはパソコンを持ってないからです」
どん「なるほど」
ロハン「パソコンは大学にしかないんですよ」
どん「寮ではパソコンを持っちゃいけないの?」
ロハン「そういうわけではないです。持ってる人もいますし」
どん「ちなみにロハン君が投稿してるのは寮の人たちは知ってるの?」
ロハン「はい。だからみんなにロハンって呼ばれてます」
どん「それなら寮の人にパソコン借りればいいんじゃない」
ロハン「でもネットを使うと自分のネタに投票できるじゃないですか。それがイヤなんでやらないです」
どん「投票しなければいいじゃん」
ロハン「でもやりたくなっちゃじゃないですか」
どん「ほんとマジメだにゃ~。素晴らしいよ!」
ロハン「それに手書きの方がちゃんと作品を作ってる感じがするので」
どん「そんなロハン君の将来の夢は何?」
ロハン「ドラゴンボールに夢をもらったので、将来は集英社に入りたいんですよ」
どん「マジで!? じゃあ集英社に入ったら…」
ロハン「ジャンプの編集をしたいです」
どん「じゃあジャン魂の担当になって巻頭カラー50P取ってくれよ!」
ロハン「はい!」
どん「集英社に入るには入社試験でアピールポイントが必要だからにゃ~」
ロハン「ジャン魂優勝じゃダメですかね」
どん「う~ん、1回だけじゃなあ。せめて2回は優勝しないと。過去に2回優勝したヤツはいないからね」
ロハン「じゃあ次も頑張ってV2を狙います」
どん「おお、がんばれ! 次のレースも盛り上がるよ」
ロハン「あ、ちなみに優勝の電話が来た次の日に信号無視の車にはねられたんですよ。優勝したとき、昇天するほど嬉しかったんですけど、あやうく本当に昇天するところでした」
どん「ブヒャヒャ! いいオチがついたところで、何か食べに行こうか。これも優勝者の特典だからにゃ。何が食べたい?」


こうして我々はご飯を食べに行くことになった。そこで待ち受けていた衝撃の展開とは!? いよいよ真のロハンが顔を出す!! 次回、いよいよクライマックス!!

 

ジャンプ魂スタッフ日記

ロハン5

Rohan56_2 どん「ほんとロハン君はジョジョが好きなんだねー。第何部が一番好きなの?」
ロハン「それは第4部です」
どん「うん、そうだよね。露伴が出てくるの4部だもんね」
ロハン「他のシリーズも好きですけどね。2部も大好きです」
どん「ロハンくんはジョジョネタも数多く送ってくれたけど、なんでそんなにジョジョが好きになったの?」
ロハン「リアルタイムで読み始めたのは第6部だったんですよ。それで面白いなと思ってたんです。それで近所のレンタルビデオ屋がつぶれたことがあって、その時にジョジョのビデオを1本100円で安売りしてたんですよ。それ全部買って見てみたら面白くて、ハマりましたねー。コミックスも全部買い集めて」
どん「ジョジョ以外に好きなマンガって何?」
ロハン「ワンピ…ナルト…ブリーチ…、とにかくジャンプは毎週買ってますし、コミックスも全部買ってます」
どん「いい読者だにゃ~。前回の5魂レースの優勝者、細木ボンバイエ君もジョジョファンなんだよね。前回はその細木君に最終週で逆転されて優勝を逃したんだけど、その時の気持ちはどうだった?」
ロハン「前回、優勝にはこだわってなかったんですけど、やっぱり多少はくやしかったですね」
どん「それが今回の6魂レースで見事にリベンジ! でも前半戦はあんまり載ってなかったよね。中盤からガンガン猛烈な勢いで出てきたもんね」
ロハン「実は5レースでやめようと思ってたんですよ。何かやり尽くした感があったので。でも投稿者が書き込みをしているネットサイトがあるんですけど、そこでエールをもらったんですよ。それで、やっぱり僕のネタを読んでもらいたいし、もう1回頑張ろうと思って出し始めました。エールをもらうまでは本気じゃなかったですね」
どん「だから前半戦は載ってなかったのかー。ロハン君はいつネタを考えてるの?」
ロハン「学校への行き帰りの電車の中ですねー。僕は人間観察が趣味でもあるので、電車の中って面白い人がいるじゃないですか。その人たちを見てネタを考えますね。行き帰りで3時間かかるので、けっこう考えられます。それで休みの土日にネタを書きます」
どん「それは思いついたネタをメモ帳に書き留めたりするの?」
ロハン「いえ」
どん「じゃあ忘れちゃうんじゃないの?」
ロハン「覚えてますよ」
どん「さすが物理!! 頭いいよにゃ~!! けっこう投稿者ってテレビを見ながら考えたりするパターンが多いんだけど、ロハン君は?」
ロハン「テレビもほとんど見ないので…。やっぱり電車の中で考えますね」
どん「へー、すごいね! ロハン君はほとんどイラストネタだよね」
ロハン「はい。イラスト描くもの好きだし、ページの中で目にとまるので」
どん「あれだけイラストネタ描くの大変でしょ」
ロハン「いやー、1枚描くのに10~15分くらいだから、そんなに大変だと思ったことないですね」
どん「さすが物理!! 描くのも早いよにゃ~。ロハン君は全部封筒投稿だよね。なんでネット投稿はしないの?」
ロハン「それはですね…」


一体なぜロハンはネット投稿をしないのか!? 次回、驚愕の真相が暴かれる!! TUNE IN NEXT!!

 

ジャンプ魂スタッフ日記

ロハン4

Rohan04_2どん「えっ、なんで電車なの?」
ロハン「学校が遠いからです」
どん「うん。普通そうだよね」
ロハン「片道1時間半かかるんですよ」
どん「うひゃ~、毎日小旅行してるみたいじゃん。それは大変だなー」
ロハン「それでサークルとかバイトをやってる時間がなくて」
どん「そんな頑張ってるロハン君! いつから投稿を始めたの?」
ロハン「高校入ってすぐ…15歳の頃ですねー。じゃんぷるの3レースでデビューしました」
どん「えっ、じゃんぷるもやってたの? ロハン君て割と最近出てきた印象があるんだけど」
ロハン「昔はペンネームが違ってたんですよ。ロハンにしたのは、ジャン魂の4レースからですね」
どん「昔はなんて言うペンネームだったの?」
ロハン「ナオタンです」
どん「あー! ナオタン、いたいたーー! そうだそうだ、絵柄が同じだ。ナオタンてイラストは印象に残ってるけど、順位はあまり上に行ってないよね」
ロハン「ナオタンの時は21位が最高ですね」
どん「それがロハンに変えてからすごい勢い。3位、2位、1位だもんねー」
ロハン「大学に入って一回投稿をやめたんですよ。それでまた始めようと思ったときに、客観的に昔の自分のネタを見てみたら、ジャンプ的じゃないなと思って、絵柄も変えたんです」
どん「さすが物理学、冷静な計算だにゃ。じゃあロハン君が投稿を始めたきっかけは何なの?」
ロハン「えーと、話すと長くなるんですが…」
どん「じゃあ短くして」
ロハン「僕は小さい頃病気で体が弱かったんです。それで毎週医者に通っていまして。その時にお母さんがジャンプを買ってきてくれたんです。母はすごくジャンプが好きだったんですけど、それで僕も初めてジャンプを読んで。その時にドラゴンボールが載っていて、それを読んですごい感動したんです。ドラゴンボールが病気と戦う勇気をくれました。がんばらなきゃって。それからずっとジャンプを読んでるんです」
どん「おいおい、いい話だよ~~(泣)」
ロハン「そのうちだんだん体が良くなってきて、高校に入ったときに、好きなジャンプに投稿してみようかなと思って始めたんです。その時は単純に目立ちたいなという気持ちだったんですけど」
どん「その時がナオタンで、それから大学入って一度やめたんだよね。また始めたのはなんで?」
ロハン「大学入って生活が変わったので、投稿やめたんです。でもしばらくしてジョジョのコミックスを読んでいたら岸辺露伴が『金のためじゃなく、読者に読んで欲しいからマンガを描くんだ』というセリフを言っていて、それに感銘を受けて、僕も順位争いや賞品のためではなく自分のハガキで笑いを全国の読者に届けられたらと思って、また投稿を始めたんです」
どん「またまたいい話だよ~(号泣)! 常にベスト3に入っているロハン君だけど優勝を狙ってはいなかったの?」
ロハン「はい。優勝は考えてなくて、でもできる限り自分のネタをたくさん載せて、笑いを全国に届けたいという気持ちがあるので、結果的に優勝を狙えるくらいのハガキを出していたと思います」
どん「じゃあロハン君のペンネームの由来はもちろん…」
ロハン「岸辺露伴にいただきました」
どん「ほんとロハン君はジョジョが好きなんだねー。第何部が一番好きなの?」
ロハン「それは…」


果たしてロハンはジョジョ第何部が好きなのか…!? 戦慄の事実がついに明かされる!! 次号、刮目して待て!!

 

ジャンプ魂スタッフ日記

ロハン3

Rohan03  アンデルセン公園は、見渡す限り家族連れや子供たちでいっぱい! その中、園内をうろつく男3人(内、一人スーツ)。いやー、目立つ目立つ。この完全アウェーの中で撮影開始だ。さすがにスーツ姿は堅苦しいので、ロハン君にはジャン魂ジャージを着てもらったにゃ。どう見ても、公園の係員の人になっちゃった(笑)! 撮影が終わった後はインタビュー。ここでは本誌に書ききれなかったインタビューを中心にお届けします!


どん「ロハン君、でかいねー。身長何センチ?」
ロハン「185くらいです」
どん「歴代優勝者史上最高だよ。あと歴代優勝者史上、最高にマジメっぽいよ(笑)。全然投稿者に見えないよ。なにかスポーツはやってるの?」
ロハン「いえ、全く。小学校の頃にバスケットをやってたくらいで」
どん「そのガタイを生かさないのはもったいないなー。格闘技とかやったらいいと思うんだけどなー。ミルコ・クロコップとか倒そうとは思わないの?」
ロハン「いえ、思ったこともないです」
どん「そうか、残念だ。ロハン君は21歳なんだよね。大学生なの?」
ロハン「はい。大学2年です」
どん「学部は何?」
ロハン「理工学部です」
どん「理工学部!! 投稿者で理系は珍しいな~。専攻は何なの?」
ロハン「物理学です」
どん「ぶ、物理学!! うう……ガクガクブルブル…。そ、そんな恐ろしいものをやってるんだ…。どんなことを勉強してるの?」
ロハン「毎日実験ばっかりなんですけど、相対論や電磁気学、コイルを使った地場の測定なんかをやっています」
どん「そ、そうか…大事だよね。ほら…あの…ギャグを作る上でも。でもなんで物理学をやろうと思ったの?」
ロハン「昔から理屈立てて物を考えるのが好きで。理論ではっきり結果が出るじゃないですか。そこが好きですね」
どん「い、いいよね…。そこがね…。じゃあギャグも理論立てて考えるのかにゃ? このギャグだったら掲載率何%である、とか」
ロハン「いやー、それはないですね」
どん「いやー、しかしすごい立派なチャンピオンだにゃ~。サークルはやってるの?」
ロハン「いや、やってないですねー。学校から遠いのでサークルをやってる時間がないんですよ」
どん「実家通いなの?」
ロハン「いえ、今は学校の寮に住んでます。実家は長野です」
どん「寮住まいなんだ。今時珍しいね。学校まではどうやって通ってるの?」
ロハン「電車です」
どん「えっ、なんで電車なの?」


なぜロハンは電車で学校まで通うのか…!? 衝撃の事実は次回明かされる!! 期待して待て!!

 

ジャンプ魂スタッフ日記

ロハン2

Rohan02 ロハン君は千葉県在住。千葉のどこで取材するか、いろいろ調べてみると船橋にアンデルセン公園という場所を発見したのだ。アンデルセン公園! 全然知らなかったけど、そんなメルヘンチックなユートピアがあったのだ! 千葉に! おいらは即座にここを撮影場所に決定。今回のテーマは「メルヘン」にゃは~~。誌面をキラキラ輝かせるにゃは~。待ってろよ子供たち~、トゥルットゥー! そしてメルヘンなカエルさんのかぶり物を買って、当日を迎えたのだ。待ち合わせの駅で出会うと…ロハン君スーツ姿だった!! 全然メルヘンじゃねぇぇーーー(泣)!! かてぇぇーーーー!! さらにロハン君はおいらにおみやげも持ってきてくれた。くるみのお菓子詰め合わせだ。おいしくいただいたよ、ありがとう(^^)。…って、すごい真面目で礼儀正しい青年だよ。あんなギャグを書く男とは思えないよ! メルヘン真逆!! まあ、かなり意表をつかれたけど、我々一行はアンデルセン公園に向かったのでした。つづく。

※写真はスーツ姿のロハン君だ。ちょっとライオンさんが気になってるようだ(笑)

<どんすけ>

 

ジャンプ魂スタッフ日記

ロハン1

Rohan013 千葉のアンデルセン公園でロハン君と記念撮影! 風車をバックにメルヘンな3人だろ。男3人で来てたから、まわりの人にじろじろ見られてたよ。明らかに怪しいよ(笑)。ちなみに左側はジャン魂のもう一人の担当編集、内田君なのだ。<どんすけ>

 

ジャンプ魂スタッフ日記

スタッフ似顔絵係

Photo松山市のかなぶんさんから、
「スタッフ似顔絵」係というハガキが来たッス!
本誌はカラーイラストが載せられないので、ここで紹介。

ってか、上手ぇー!! 中川も喜んでたッスよ!
今度はオレや井沢師匠のイラストも描いてきてくれッス!
ヨーローシークーーーッス!<山下>

 

ジャンプ魂スタッフ日記

バレンタイン2

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まあ、一寸ぽん師ちゃんの他にもな、おいらのところにはバレンタインのプレゼントが贈られてきたわけだ。チョコじゃなかったけどな。「おっぱいプリン」と「ラブラブせんべい」だ(笑)! もうスタッフ一同、大爆笑だったよ。「おっぱい」と「ラブラブ」だぜ。これはもうチョコ以上に、おいらに対するアピールを感じるね。ごめんね女泣かせで、フッ。手紙もついていたのでご紹介。

「私のキモチです。受け取ってくださいね。負箙ビタタヌンケ子

お前、男だろーーーーーーーーーーがッ(笑)!!

 

ジャンプ魂スタッフ日記